場所
場所は、文書を特定の場所に結び付けるものです。現場、建物、階のような物理的な場所のほか、プロジェクトコードとそのフェーズのような作業分解構成(WBS)の各段階も場所として扱えます。場所の中に別の場所を何階層でも置けるので、エクスプローラーの場所タブで、実際のプロジェクトの構成をそのまま表せます。場所を開くと、その場所の文書や、その下にあるすべての文書を確認できます。
場所でできること
- 名前で場所を探す
- 場所を開き、その文書を確認する(下位の場所の文書も含む)
- 場所と下位の場所を作成する
- 場所の名前やコードを変更する
- 不要になった場所を削除する
場所タブ
場所ツリーには最上位の場所が表示されます。下位の場所を持つ場所には、左側に矢印があります。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 場所を検索 | 名前で場所を探します。 |
| 新しい場所を作成 | 最上位の場所を作成します。場所を作成する方法を参照してください。 |
| 場所の左の矢印 | 下位の場所の表示と非表示を切り替えます。 |
| 場所の名前 | 右のグリッドで場所を開きます。現在のタブの表示が置き換わります。 |
| 場所の右の矢印 | 場所を新しいタブで開きます。現在のタブはそのまま残ります。 |
開いた場所での操作
開いた場所では、まず下位の場所、次にその場所自体に結び付けられた文書が表示されます。各行の先頭のアイコン(場所のピン、または文書のファイル形式)でどちらかが分かり、下位の場所は文書種別列が Location になります。文書グリッドの機能はほかの画面と同じように使え、ツールバーには開いたフォルダーと同じ割り当てとエクスポートのボタンがあります(フォルダーを参照)。
再帰的を選択すると、すべての階層の下位の場所に結び付けられた文書も一覧に表示され、場所の配下の文書をまとめて確認できます。もう一度選択すると、その場所自体の文書だけの表示に戻ります。
再帰的をオンにして開いた場所右クリックオプション
ツリーの場所を右クリックすると、その場所に対して行える操作が表示されます。
場所の右クリックメニュー| オプション | 説明 |
|---|---|
| 現在のタブで開く | 場所を現在のタブで開きます。 |
| 新しいタブで開く | 場所を新しいタブで開きます。 |
| 場所を編集 | 場所の名前やコードを変更します。場所の名前を変更する方法を参照してください。 |
| 下位の場所を追加 | この場所の中に場所を作成します。下位の場所を追加する方法を参照してください。 |
| 場所を削除 | 場所を削除します。場所を削除する方法を参照してください。 |
場所を作成する方法
新しい現場やプロジェクトのフェーズなど、文書を結び付ける新しい場所が必要になったときに作成します。
場所の作成| 手順 | 説明 |
|---|---|
| 1 | エクスプローラーで場所タブを選択します。 |
| 2 | 場所ツリーの上部にある新しい場所を作成を選択します。 |
| 3 | 場所名に場所の名前を入力し、組織でコードを使っている場合は場所コードにコードを入力します。名前を入力すると保存を選択できるようになります。 |
| 4 | 保存を選択します。場所がツリーに表示されます。 |
次の動画では、場所を作成し、続けてその場所に下位の場所を追加します(下位の場所を追加する方法を参照)。
例:場所と下位の場所の作成
下位の場所を追加する方法
下位の場所を使うと、建物を階ごとに、プロジェクトコードを WBS のフェーズごとに分けるなど、場所を細かく分けられます。
| 手順 | 説明 |
|---|---|
| 1 | 下位の場所を置く場所を右クリックし、下位の場所を追加を選択します。 |
| 2 | 場所名に下位の場所の名前を入力し、必要に応じて場所コードにコードを入力します。 |
| 3 | 保存を選択します。右クリックした場所の中に下位の場所が作成されます。 |
場所の名前を変更する方法
| 手順 | 説明 |
|---|---|
| 1 | 場所を右クリックし、場所を編集を選択します。 |
| 2 | 場所名の名前、または場所コードのコードを変更します。 |
| 3 | 保存を選択します。ツリーに新しい名前が表示されます。 |
場所を削除する方法
下位の場所が残っている場所は削除できず、Docwize がその旨を表示します。先に下位の場所を、いちばん下の階層から順に削除してください。
場所の削除の確認| 手順 | 説明 |
|---|---|
| 1 | 場所を右クリックし、場所を削除を選択します。 |
| 2 | 削除の確認で削除を選択します。場所がツリーから削除されます。場所の削除は元に戻せません。 |